ラグビー日本代表として、昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献したロックのトンプソン・ルーク(38)が19日、所属先の近鉄で現役最後の試合に臨んだ。東京・秩父宮ラグビー場で行われたトップチャレンジリーグの栗田工業戦にフル出場し、74―0で勝利。全勝優勝で引退試合を飾った。「チームの優勝が一番大事。素晴らしいメモリー。ちょっとさみしい」と晴れやかな表情を浮かべた。

 日本代表では初めてW杯に4大会連続で出場。W杯最多出場と代表最年長出場も樹立した。この日もひたむきなプレーで体をぶつけ続けた。試合後には胴上げされた。

 ニュージーランド出身。