ソフトバンクの柳田悠岐外野手が29日、福岡県筑後市のファーム施設で練習を公開し、「一からレギュラーを取りにいって、1年間試合に出続けたい」と復活を誓った。昨季は38試合の出場で打率2割8分9厘にとどまり、昨年11月には右肘を手術していた。

 トス打撃や緩い投球での打撃練習などを行い「スイングで痛みは感じない。気持ち良くやれた」と話す。ボールを投げる練習は制限があるそうで、春季キャンプはリハビリ組からのスタート。実戦復帰については「3月に入ってからでも」と焦りは見せなかった。

 東京五輪代表入りについては「誰が見ても素晴らしいと思う成績を残したい」と話した。