世界戦での計量失敗によるボクサーライセンス無期限停止処分が昨秋に解けた元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールでノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)を6回2分25秒TKOで下し、再起戦を飾った。

 24歳の比嘉は2018年4月以来の試合。フライ級時代より2階級余り重い119ポンド(約53.9キロ)以下の契約体重で闘った。6回にボディー攻撃で最初のダウンを奪い、連打で倒すとレフェリーが試合を止めた。