バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)滋賀は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対策の不備を理由に、米国出身のジェフ・エアーズ選手(32)が帰国したことに関し、球団側はリーグの行動指針に沿って対応してきたと主張した。

 滋賀によると、Bリーグの行動指針を13日のチームミーティングで共有し、毎日の検温など感染予防を徹底してきた。エアーズ選手は14、15日の試合を欠場して17日に帰国した。

 滋賀の西村大介社長兼ゼネラルマネジャー(GM)は「さらに選手の声をくみ上げ、安全に気を配った対応が必要であると感じている」とのコメントを発表した。