【モスクワ共同】ロシア・オリンピック委員会(ROC)のアレクサンドル・ジューコフ名誉会長は23日、東京五輪が延期される場合の時期について、今年中は「非現実的」だとし、2021年夏になるとの見方を示した。インタファクス通信が報じた。

 自国開催となった14年ソチ冬季五輪の際にROC会長を務めたジューコフ氏は「新型コロナウイルスの感染拡大の状況が4週間で変化がなければ、延期の決定が下される」とした。

 既に決まっている日程を延期することは、代表選手の選考にも関わり、極めて困難なことだと強調した。