サッカーのイタリア選手協会は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1部リーグ(セリエA)の各クラブが提案した給与削減の方針に、反対の意思を表明した。

 既に給与カットで選手側とまとまっているユベントスを除く19クラブが同意した削減内容は、最大で4カ月分だが、リーグ戦を再開して完了できれば2カ月分になるというもの。しかし、選手側は「理解できない」と反発。セリエAは新型コロナ禍で、3月9日の試合を最後に中断している。(ローマAP=共同)