日本騎手クラブ会長を務める日本中央競馬会(JRA)の武豊騎手は8日夜、地方競馬の東京スプリント(交流G3)に騎乗のため訪れた東京都品川区の大井競馬場で、中央競馬が11日以降も無観客で続行されることに「あらためて気が引き締まる思い。競馬は国民の娯楽。役割をきっちり果たしたい」と話した。

 昨年のJBCレディスクラシックを制したヤマニンアンプリメで参戦したレースは8着に敗れて残念そうだったが、今後に向け「困難な状況の中でしっかりと社会貢献したい。競馬の力を見せなければいけない」と熱い口調で語った。