東京パラリンピックのカヌー代表に内定している22歳の瀬立モニカ(江東区協会)が30日までに電話取材に応じ、来年に延期された東京大会後の進路について「医療の仕事をしたいという気持ちがある」と明かした。

 筑波大の体育専門学群に在籍する瀬立は東京大会終了まで休学する予定だったが、大会の延期を受けて今月に復学した。競技活動と並行してオンラインなどで授業を受け、順調なら来年秋以降に卒業できる見込みで、その後に他大学の医学部への編入試験受験を考えているという。