巨人のサンチェス投手が1日、新型コロナウイルス感染防止のために非公開で行っている川崎市のジャイアンツ球場で投球練習を行い、150キロをマークした。

 投球の軌跡を精密に計測できる機器で数値を確認しながら18球を投げた。「バランスは良くなかったが、リリースは安定してきた。スピードより、いいリリースで投げるように意識している」と広報を通じてコメントした。

 昨季、韓国プロ野球のSKで17勝を挙げた右腕。エース菅野とともに先発の柱として期待される。開幕日が不透明な状況でも意識を高く持って順調に状態を上げている。