【ロサンゼルス共同】サッカーの米国女子代表が男子代表との格差是正を求めた訴訟の略式判決で、カリフォルニア州の連邦地裁は1日、同一賃金法に反するとした損害賠償請求を退けた。AP通信などが伝えた。

 連邦地裁判事は、過去に女子代表がボーナスの増額より手当の充実を求め、男子代表と同じ形態での賃金支払いを断った経緯を指摘。「男子と同じ支払い形態だったらとの仮定の上で女子の評価が男子より低いとみなすことはできない」とした。