バスケットボール男子Bリーグの北海道で、今季限りで現役を引退したリーグ最年長49歳の“レジェンド”折茂武彦が3日、オンラインで記者会見し「やり残したことはたくさんあるが、いいバスケット人生だった。皆さんの前で感謝を伝えたかった」と心境を述べた。

 昨シーズンに思うようなプレーができず引退を決めた。開幕前に決意を表明して臨んだ今季は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で途中終了に。「最後は想像していたシーズンにはならなかったが、全力でやった」と話した。3月15日の川崎との無観客試合が最後の一戦で「あっさり終わった。心の整理がついていない」と無念さもにじませた。