右前腕の張りでリハビリ組での調整が続くソフトバンクの千賀滉大投手が3日、非公開で行われたペイペイドームでの自主練習後にオンラインで取材に応じ「ブルペンに入れと言われれば入れる状態。7、8割まで来たんじゃないか」と、回復ぶりを説明した。

 2月下旬に右前腕を痛めて出遅れたが、現在は約90mの遠投が行えるという。新型コロナ感染拡大の影響で開幕が延期となり「時間をいただいた形。自分の中で見つめ直すものがあった」と話す。

 投球フォームを変えるなど「今までのものは全部捨てている」と、変化を恐れずに調整を進めており「今までの千賀とは違うと思ってもらえたら」と話した。