【ロンドン共同】国際統括団体ワールドラグビー(WR)の会長選挙で再選を果たしたボーモント会長が一夜明けた3日、オンラインで記者会見し「ネーションズ選手権を実現できなかったのは(1期目で)最も悔いが残ったことの一つ。再び検討したい」と、一度白紙に戻った各国・地域代表による新国際大会の創設に強い意欲を示した。

 同選手権は「ティア1」と呼ばれる欧州と南半球の強豪10チームに、日本など「ティア2」と称される第2勢力も加わる新大会として議論されたが合意に達しなかった。また「ティア1、ティア2という呼称をなくしたい」と、従来の格付けを廃止する考えも明かした。