【ジュネーブ共同】男子テニスのスター選手、ロジャー・フェデラー(スイス)が理事長を務める「ロジャー・フェデラー財団」は6日、新型コロナウイルスの感染拡大で休校に追い込まれたアフリカの児童やその家族に食事を提供するため、100万ドル(約1億600万円)を助成したと発表した。学校給食が貴重な栄養源だった児童への影響が懸念されている。

 同財団はアフリカでの教育支援活動を展開している。フェデラー自身は、母国で困窮に直面する家庭を対象に計100万スイスフラン(約1億900万円)を寄付すると3月に明らかにしている。