【モスクワ共同】ロシアのフィギュアスケートコーチのエテリ・トゥトベリゼ氏は6日、指導してきた元世界ジュニア女王のアレクサンドラ・トルソワが自身の下を離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事することになったことに「優れた選手は常に勧誘され、有利な条件を提示される。どう反応するかは各自が決めることだ」とインスタグラムに書き込んだ。

 有力選手が集まるトゥトベリゼ氏からは、2018年平昌冬季五輪で銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワも同五輪後に去ったことがある。同氏は「選手が去っていくのに慣れるのは不可能。同じ道を進み、家族のようになっていくから」とした。