日本パラ陸連が4月に実施した、東京パラリンピック代表内定選手14人を含む強化指定選手と育成指定選手合計49人へのアンケート結果で、85%以上が新型コロナウイルスの影響で普段の練習拠点を使用できていないことが7日、分かった。競技場などが閉鎖され、練習環境の確保に苦慮している現状が浮き彫りとなった。

 アンケートによると、多くの選手は自宅で筋力トレーニングなどを行っていると回答。公道、公園、河川敷などを利用している選手は、近隣への迷惑や接触機会を抑えるために時間や頻度を気にしていると答えた。