国際サーフィン協会のアギーレ会長は8日、来年に延期された東京五輪の代表権を既に獲得した選手の権利は維持されると公式サイトで明らかにした。日本では男子の五十嵐カノア(木下グループ)と村上舜、女子の松田詩野が条件付きの代表権を持つ。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で最後の五輪予選を兼ねて5月にエルサルバドルで開催予定だったワールドゲームズ(WG)は2度延期となった。アギーレ会長は現行の予選方式を維持した上でWGの開催地は変更しないと表明。時期については「年内最後の3カ月の間か、来年の初め」との見通しを語った。(共同)