【ニューヨーク共同】米大リーグで昨季のワールドシリーズ制覇に貢献したナショナルズのライアン・ジマーマン内野手が、約1カ月後に開幕する今季の欠場を検討していると26日、AP通信に寄せた手記の中で明らかにした。「プレーするかまだ考えている」と心境を吐露した。

 ナショナルズ一筋で通算270本塁打を誇る35歳のベテランは、3週間ほど前に子どもが生まれ、さらに母親が多発性硬化症を患っていると明かした。新型コロナウイルスの収束が見通せない状況に「自分だけでなく、家族のために決断しなければいけない。正しい答えはない」と記した。