今夏の全国高校野球選手権大会の中止により代替大会に参加する選手たちに存分にプレーしてもらおうと、青森銀行(青森市)の有志職員と青森県高野連は6日、甲子園球場(兵庫県西宮市)と同じ土を青森市営球場に搬入した。球場職員らが内野に土を敷き詰め、整備していく予定だ。

 甲子園球場の整備を担当する阪神園芸(西宮市)から運ばれた土約35トン。企画した青森銀行野球部員らが6月17日、インターネット上で広く資金を募るクラウドファンディングを始めると、1週間で目標額の300万円に達した。