平幕の炎鵬が10日、報道陣の電話取材に応じ、7月場所へ好感触を口にした。この日は東京都墨田区の宮城野部屋で稽古し、横綱白鵬の胸を2日連続で借りた。新型コロナウイルスの影響で出稽古自粛の状況だけに「すごく恵まれている。(状態は)いいんじゃないですか」と明るい口調で話した。

 稽古以外の時間も有効に使い、読書で栄養学を学ぶなど自己研さんに努めてきた。手探りでの調整が続いたが仕上がりは順調な様子。「コンディションを整えつつ、もう少し追い込んでやっていきたい」と力を込めた。