4カ月ぶりに大相撲の本場所となる7月場所(19日初日・両国国技館)の開催が決まって一夜明けた14日、白鵬と鶴竜の両横綱、新大関朝乃山ら上位陣は稽古に励んだ。

 2度目のかど番で迎える大関貴景勝は東京都台東区の千賀ノ浦部屋で稽古後、報道陣の代表取材に応じ「やることは変わらない。与えられた環境で一生懸命やるだけ」と意欲を述べた。支度部屋でのマスク着用など細かい対応が求められる場所でも平常心を貫く。

 今場所は1日当たり約2500人の観客を入れて実施。無観客開催の春場所では負け越しており「お客さんがいた方が100パーセントやりやすい」と歓迎する。