東京五輪に向けて東京・お台場海浜公園(港区)内の水上に1月から設置されていた五輪マークのモニュメントが6日、来夏への大会延期に伴う安全点検とメンテナンスのため一時的に撤去された。約4カ月で作業を終え、再設置される予定。

 モニュメントは大きさが横約33メートル、縦約15メートルで重さ約69トン。制作された横浜市内の工場に運んで一部を解体し、超音波なども使って各パーツの劣化状況などを調べる。設置時は夜間にライトアップするため、内部の配電機器も確認する。

 モニュメントを載せた台船は午前10時前、別の船に引かれ移動を開始。強い日差しを浴びながらお台場を後にした。