DeNAからドラフト1位指名された明大の入江大生投手が29日、東京都府中市の同校施設で吉田顧問兼球団代表補佐らのあいさつを受け「自覚と責任感が強く芽生えた。球団のエースになることを目指したい」と意欲を語った。

 チームの先発陣に少ない右の本格派。187センチの長身で直球は最速153キロを誇る。1年目から開幕ローテーション入りが期待され「打者を抑えてやるという気持ちの強さが一番の持ち味。(目標は)大きく10勝」と口元を引き締めた。

 栃木・作新学院高では2016年夏の甲子園大会で野手として3試合連続本塁打を放つなど優勝に貢献した。