【ラスベガス(米ネバダ州)共同】世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が29日、米ネバダ州ラスベガスで31日(日本時間1日)に行う防衛戦に向けて当地で記者会見し「重圧もすごいけれど、期待通りの試合をしたい」と意気込みを語った。

 井上尚は、挑戦者のジェーソン・モロニー(オーストラリア)について「気合、入っているな」と警戒。一方のモロニーは「脚光を奪う準備はできている」と闘志を示した。

 新型コロナウイルスの影響で無観客となったが「次につなげる形で結果を出したい」と必勝を期した。