ヤクルトの山田哲人内野手(28)が4日、東京都内の球団事務所で契約交渉を行い、現状維持の年俸5億円プラス出来高払いで7年総額約40億円の契約を結んだ。今季は打率2割5分4厘、12本塁打、52打点で、11月19日に今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると発表した。「今季は迷惑を掛けたのに評価していただいた」と感謝した。

 残留を高津臣吾監督に電話で伝えた際に来季の主将就任を志願し、受け入れられた。「ずっとそういうタイプではないと思ってきた。でもこれからは視野を広くして、姿勢でも結果でも引っ張っていきたい」と語った。(金額は推定)