全日本柔道連盟は1日、全日本選抜体重別選手権(4月3、4日・福岡国際センター)の出場選手を発表し、男子66キロ級で昨年12月に阿部一二三との東京五輪代表決定戦に敗れた丸山城志郎らが名を連ねた。男女各7階級の東京五輪代表勢は国際大会出場を優先し、全員が回避した。

 男子では90キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのベイカー茉秋や66キロ級で五輪2大会連続3位に入った73キロ級の海老沼匡、五輪王者の故斉藤仁氏の次男で100キロ超級の斉藤立もエントリー。

 女子は78キロ超級の朝比奈沙羅や52キロ級の志々目愛の元世界女王らが出場する。