海底生物を捕る自動ロボ開発 東大と九工大、環境調査に活用

海底生物を捕る自動ロボ開発 東大と九工大、環境調査に活用

 海底を自動で動き回って生き物を捕まえるロボットを開発したと、東京大と九州工業大のチームが24日、発表した。従来の人が乗り込む探査船やケーブル付きの遠隔操縦機より手軽に使える利点があり、チームは海底の環境調査に役立てたいとしている。

 ロボットは一辺が約1.3メートルの箱形で、水深2千メートルまで潜ることができる。海上の支援船から下ろし、あらかじめプログラムされたコースを自動で航行する。

 海底を5秒おきに撮影。色やライトの当たり方で、生き物の可能性がある画像を選んで支援船に送信する。この画像を基に対象を指定すると、ロボットは吸引装置で生き物を捕獲する。


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