抗生物質の使用量、14倍の格差 65カ国・地域調査でWHO

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は12日、世界的に乱用や過剰摂取が問題になっている抗生物質(抗菌薬)の使用量に関する初の報告書を発表した。65カ国・地域の調査で、2015〜16年に千人当たりの1日使用量(DDD)が最も多かったのはモンゴルの64.41、最少はアフリカ・ブルンジの4.44で14.5倍の差があった。

 WHOでは大きな格差が生じていることについて、過剰摂取の問題が明らかな一方で「多くの人の命を救う抗生物質を十分に利用できていない国もある」と指摘した。

 日本の千人当たりのDDDは14.19。欧州地域の平均値の17.9より少なかった。


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