日韓懸け橋、父子しのぶ 遺志継ぐと河野外相ら

 【ソウル共同】JR新大久保駅で2001年、ホームから落ちた日本人男性を救おうとして死亡した韓国人留学生、李秀賢さん=当時(26)=の父で、秀賢さんの思いを継ごうと日本に留学する若者を支援してきた李盛大さん(79)が21日、韓国で亡くなった。日韓の懸け橋になろうとした父子をしのび、遺志を継いでいくとの決意が両国から出ている。

 河野太郎外相は22日にメッセージを出し「李秀賢さんの勇気ある行動は多くの日本国民を感動させた」と振り返った。

 盛大さんは事故翌年の02年、息子の死に寄せられた見舞金や弔慰金を基に、「エルエスエイチアジア奨学会」を設立した。


関連記事

共同通信の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

国際・科学 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

国際・科学 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索