故胡耀邦氏の息子、旧居を退去 天安門事件30年控え、党が指示

故胡耀邦氏の息子、旧居を退去 天安門事件30年控え、党が指示

 【北京共同】中国共産党の改革派指導者、故胡耀邦総書記の息子が党中央の指示で、19日に北京市内の胡氏の旧居を退去したことが20日、分かった。関係者が明らかにした。胡氏の死去が1989年の天安門事件につながった経緯があり、事件から30年となる6月4日を控え、当局は胡氏の扱いに神経をとがらせているとみられる。

 旧居には胡氏の三男、胡徳華氏が住んでいた。関係者によると、胡徳華氏は昨年10月に旧居を明け渡すよう党・政府に求められ、引っ越し先や資料の保存について党中央と調整していたという。

 旧居では20日、敷地内に車両が出入りし、公安関係者が周囲を警戒していた。


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