肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、東京の民間調査会社「サーベイリサーチセンター」が、日本を訪れた外国人旅行者256人にアンケートした結果、55.5%が滞在先のホテルでは「情報提供はなく、自分で探した」と回答したことが12日、分かった。多くが情報源として母国のメディアを頼っていた。

 同社は国内での感染者確認後の1月29、30日に東京タワーで外国人旅行者に面接の聞き取り調査(複数回答可の設問含む)を実施。ホテルでの「情報の提供があり、理解できた」と答えた人は30.5%だった。