大阪府は22日、豊中市在住で新型コロナウイルス感染が確認されていた70代の無職男性が21日に死亡したと発表した。府の検査で確認された感染者が死亡したのは2人目。基礎疾患があり、死因は新型コロナウイルス肺炎だった。18日に死亡した1人目も基礎疾患のある70代男性だった。

 府によると、男性は3月6日に症状が出て、肺炎で重症となっていた。府は男性の同居家族2人を濃厚接触者として、健康観察の対象としている。男性の基礎疾患の詳細は公表していない。