【ワシントン共同】トランプ米大統領は29日、ロイター通信とのインタビューで、2020年以降の在韓米軍駐留費の負担を巡り、韓国側が増額に同意したと述べた。同意の時期や増額幅などの詳細は不明で、交渉の早期合意につながるかどうかは見通せない。

 トランプ氏は「韓国側は取引したがっている。韓国はより多くの金を払うことに同意した」と説明。在韓米軍の韓国側負担に関し「私の大統領就任時よりも、はるかに多くの金を払っている」と自身の功績を強調した。

 在日米軍の駐留費を巡る交渉も今年始まる。米側は日本にも大幅な負担増を求める方針で、先行する米韓の交渉に注目が集まっている。