大阪府は30日、新型コロナウイルスに感染して入院治療中だった80代の男女2人が死亡したと発表した。2人とも基礎疾患があった。20〜90代の男女28人の感染も確認。死者は41人となり、府内の検査で判明した感染者は1625人に上った。

 感染が判明した28人のうち5人は、クラスター(感染者集団)の発生が疑われる第二大阪警察病院(大阪市天王寺区)の職員と患者。同様に院内感染が指摘されているなみはやリハビリテーション病院(大阪市生野区)でも患者2人の陽性が分かった。

 また府や大阪市教育委員会によると、うち1人は市立新北野中の30代男性教職員。同中の感染者は2人目。