【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は4月30日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者と接触した人々の大規模な追跡調査を実施するため、最大1万7千人の人員を確保する意向を示した。

 州内の感染者は約30万4千人。死者数は前日より306人増の1万8321人となった。

 追跡調査は、感染者に聞き取りを行い、過去の接触者を隔離するなどして感染拡大抑制につなげる。

 医療施設の負担軽減を図るためニューヨーク市に派遣されていた米海軍の病院船コンフォートは4月30日、任務を終えて同市を離れた。3月末に到着、新型コロナ患者らの治療に当たっていた。