【ニューヨーク共同】新型コロナウイルス感染被害が深刻な米東部ニューヨーク州のクオモ知事は1日の記者会見で、州内の学校について夏休みまでの今の最終学期中は休校措置を継続すると明らかにした。本格的な再開は9月の新学期以降となった。計400万人以上の学生や生徒、児童らが影響を受ける。

 クオモ氏は「子どもたちを守らなければならない」と述べ、理解を求めた。各校に対しては感染防止策の立案を要請。それらに基づき、9月に再開できるかどうか判断するとみられる。ニューヨーク市は既に、同様の休校措置を表明している。