政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)は4日、長丁場の感染拡大に備えた「新しい生活様式」をまとめて提言した。マスク着用、手洗いをはじめ「人との間隔は2m(最低1m)」「誰とどこで会ったかをメモ」「食事は対面ではなく横並びで」といった、事細かな具体策を盛り込んだ。

 「感染対策」「基本的生活様式」「場面別の生活様式」「働き方」の四つで構成。外出や会話は症状がなくてもマスク着用。他人とは2m離れ、真正面での会話はしない。発症に備え、誰とどこで会ったかをメモする。帰宅したら30秒かけて手を洗い、シャワーを浴びて着替える。