【ワシントン、モスクワ共同】トランプ米大統領は7日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、軍拡競争を避けるために、米ロだけではなく中国も含めた軍備管理交渉が必要との立場を改めて表明した。ホワイトハウスが明らかにした。ロシア大統領府の発表では軍備管理への言及はなく、立場の隔たりの大きさを伺わせた。

 2021年2月に期限切れとなる米ロ間の新戦略兵器削減条約(新START)を巡り、延長を呼び掛けるロシアに対し、米国は中国を含めた新たな枠組み作りを要求している。