【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワのソビャニン市長は7日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため3月下旬から導入した原則的な外出禁止や、飲食店や大型商業施設、文化・スポーツ施設などの営業停止措置を5月31日まで延長すると発表した。

 また今月12日からは、タクシーを含む公共交通機関や商店でマスクと手袋の着用を義務付ける。交通機関での違反者には最大5千ルーブル(約7200円)、商店での違反者には最大4千ルーブルの罰金が科されるという。

 一方、制限緩和の第1弾として、12日から一定の条件下で製造・建設業の企業活動の再開を認めるとした。