【ソウル共同】米国のボルトン前大統領補佐官は韓国紙、朝鮮日報のインタビューに応じ、11月の米大統領選前にトランプ大統領が在韓米軍の削減に踏み切る恐れがあると指摘した。「トランプ氏は海外に駐留中の米軍は多すぎるとみている」と述べ、負担減を再選に向けた成果に掲げる可能性があるとしている。4日付の同紙が報じた。

 ボルトン氏はドイツ駐留米軍の削減計画に関し「9千〜1万人に達するドイツ駐留米軍がポーランドなどに再配置されるだろう」と述べた上で、在韓米軍も同様に配置転換の名目で削減されるとの見方を示した。