東京都は6日、新型コロナウイルスの感染者が新たに360人報告されたと明らかにした。7月下旬以降は300〜400人台の日が目立ち、5日時点では直近7日間の平均が1日当たり約346.3人に上る。

 都は6日午後に有識者らを交えたモニタリング会議で状況を分析。警戒度の4段階の指標は最も深刻な「感染が拡大している」を維持した。

 会食などによる感染機会の減少に向け、酒類提供の飲食店やカラオケ店に今月3日から31日まで、午後10時までの時短営業を要請。小池百合子知事は今後の推移次第で都独自の緊急事態宣言を出すとしている。