【ワシントン共同】オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は9日、11月の米大統領選に干渉するため中国が選挙関連のウェブサイトなどを「サイバー攻撃で狙っている」と批判した。「中国はトランプ大統領の再選を望んでいない」と指摘、攻撃はトランプ氏の再選阻止が目的との認識を示した。CBSテレビの番組で語った。

 オブライエン氏は、ロシアやイランもサイバー攻撃を図っていると指摘。中国については、ツイッターや中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などを通じ、米国人の個人情報を集めたり、選挙戦に影響を与えたりしようとしていると強調した。