【ワシントン、エルサレム共同】トランプ米大統領は13日、国交がなかったイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)が関係正常化に合意したと発表した。パレスチナ問題を抱えるイスラエルは、アラブ主要国のうちエジプトとヨルダンとしか国交がなく、アラブ諸国との関係正常化拡大が悲願だった。

 トランプ氏は「歴史的だ」と称賛し「より平和で安全、繁栄した中東を建設するための重要な一歩だ」と述べた。また「米国が中東にいる必要はなくなった」と述べ、中東への関与を縮小したい考えを強調した。