【北京共同】中国メディアによると、広東省東莞市にある中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の大型施設で25日午後、大規模な火災が発生した。消防が出動し、ほぼ鎮火した。消防当局によると、現場で3人の遺体が見つかった。同社のスマートフォン事業などへの影響が懸念されている。

 施設は数階建てのビルの大きさで、黒煙が強い勢いで上がった。東莞市の消防当局によると、施設はまだ正式稼働していなかった。中国メディアは、現場一帯はファーウェイが携帯電話や部品などの研究開発、生産のために整備したエリアだと報じた。