【ロンドン、ウィーン共同】欧州で新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、市民の外出や飲食店の営業を制限する動きが広がった。ジョンソン英首相は10月31日、ロンドンを含む南部イングランド地方を対象に、11月5日から12月2日まで制限を再導入する方針を表明した。オーストリアとポルトガルも制限に踏み切った。

 欧州ではウイルスが再び猛威を振るっており、フランスやドイツも既に規制を再強化している。

 英イングランドでは、不要な外出を自粛し、在宅勤務を奨励。生活必需品を扱う店以外は原則閉鎖し、パブやレストランは持ち帰りや配達のみ認める。