滋賀レイクスに新ビッグマン加入 後半戦、巻き返し誓う

滋賀レイクスに新ビッグマン加入 後半戦、巻き返し誓う

 バスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズに、新外国人のクレイグ・ブラッキンズ選手(29)が合流した。契約解除されたデイビッド・ウィーバー選手(29)に代わるビッグマンとして期待がかかる。大学在学中の「特別指定選手」として加入した高橋耕陽選手(22)=日本大4年=も加わり、「新生レイクス」として年明け初戦からの巻き返しを誓う。

 レイクスは年末、中地区の三遠に連敗。今季ワーストの6連敗となり、6勝23敗で西地区最下位に苦しむ。リバウンドなどゴール下の争いで後手に回ることが多く、外国人ビッグマンの交代に踏み切った。

 ブラッキンズ選手は米国出身。2010年NBAドラフトの全体21位で指名を受け、76ersなどで2季プレーした。208センチ117キロでインサイドで起点となり、シュートやパスにも優れるという。

 欧州各国でのプレーを経て、前所属は中国のクラブ。5日にレイクスに合流し、チーム戦術を身につけている。ブラッキンズ選手は「インサイドでもアウトサイドでもプレーできる」と自身の強みを話し、「レイクスは成績よりも良いチームと感じている。中からの得点とリバウンドを助けることで勝利につながれば」と力を込める。

 札幌日大高出身の高橋選手は191センチ80キロ。18歳以下日本代表の経験があり、外角からのシュートが得意という。レイクスとは2年契約。「3点シュートや一対一のドライブに自信がある。ルーキーなので思い切りやりたい」と話す。

 2人とも18日に大津市のウカルちゃんアリーナである名古屋戦から出場できる。遠山向人ヘッドコーチは「2人が加入してチームの形にマッチした。後半戦は勝率5割以上の強い気持ちで闘う」と意気込む。

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