雪中、威勢良く「裸踊り」 京都・伏見

雪中、威勢良く「裸踊り」 京都・伏見

 下帯姿の男たちが体をぶつけ合い1年の健康などを願う冬の風物詩「裸踊り」が14日、京都市伏見区日野の法界寺で営まれた。雪で境内が白く染まった極寒の中、上半身裸の男性や男児らが「頂礼(ちょうらい)、頂礼」と大きな声で叫び、その迫力に参拝者から歓声が上がった。

 裸踊りは、無病息災や豊作などを祈願して元日から2週間続ける「修正会(しゅしょうえ)」を締めくくるこの日の「結願(けちがん)法要」に行う。

 本堂の薬師堂で僧侶が読経し、隣接する阿弥陀(あみだ)堂の縁側で地元の小中学生ら20人ほどが手をたたきながら、元気な声で仏への帰依を意味する「頂礼」を繰り返した。

 次に水をかぶって身を清めた男性らの一団が、体から白い湯気を上げながら激しく体を動かしていた。

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