曳山子ども歌舞伎、衣装まとい熱演 滋賀・長浜で体験教室

曳山子ども歌舞伎、衣装まとい熱演 滋賀・長浜で体験教室

 長浜曳山(ひきやま)まつりで演じられる子ども歌舞伎の体験教室が20日、滋賀県長浜市元浜町の曳山博物館であり、市内の小学生約30人が地元の伝統芸能に触れた。

 同まつりが昨年12月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に登録されたのを受け、子どもたちに同まつりを知ってもらおうと、長浜曳山祭ユネスコ無形文化遺産推進会議と長浜曳山文化協会が初めて開いた。

 10人の募集に市内各地から3倍超の応募があり、女子19人を含む計33人が参加した。

 子ども歌舞伎に携わる振付師の岩井小紫さん=京都市伏見区=と市川団四郎さん=北海道函館市=が指導し、子どもたちは抑揚のある声の出し方や、しなやかな身の振る舞い方などを教わった。最後に化粧をして衣装を身にまとい、学んだ演技を披露した。

 南郷里小4年の吉見珠理杏さん(10)は「男の子だけが演じられる子ども歌舞伎ができて、貴重な体験になった」と笑顔で話していた。

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