滋賀・彦根市長選、23日に投開票

 任期満了に伴う滋賀県彦根市長選は23日に投票、即日開票される。再選を目指す現職の大久保貴候補(53)と、いずれも新人で元毎日放送記者の田原達雄候補(68)、前市教育長の前川恒廣候補(61)の無所属3人が、市政の継続か転換かを巡り争っている。

 国体関連事業の是非や子育て支援、観光振興策などが争点となっている。

 大久保候補は「国体関連などの大型事業は地域発展のチャンス」と主張。連合滋賀の推薦を受け、自民、民進両党の国会議員や県議、保守系と民進系の市議が支援している。

 田原候補は「市は財政破綻に向かっている。事業計画を見直して財政規律を取り戻す」とする。市南部の稲枝駅西口への図書館兼地域振興施設建設などを公約している。

 前川候補は「国体関連事業の抜本的見直しによる財政の健全化」を掲げ、金亀公園整備の見送りや給付型奨学金の創設などを公約。自民県議や保守系と民進系の市議が支援している。

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