福島の子ら招き琵琶湖キャンプ15回 すっかり定着

福島の子ら招き琵琶湖キャンプ15回 すっかり定着

 東日本大震災をきっかけに滋賀県内の市民有志で始めた「びわこ☆1・2・3キャンプ」が今夏も県内で行われている。活動は今回で15回を数える。福島第1原発事故の影響に不安を抱く子どもたちを東北や関東から招き続けており、すっかり定着した。

 市民有志でつくる同キャンプ実行委員会が2012年3月から、福島県などの子どもを対象に実施している。春・夏休みの時期を中心に企画し、これまでに延べ600人以上が参加した。

 今回は約70人のスタッフやボランティアが運営に協力し、福島県を中心に小中学生と高校生72人が参加している。7月22日から8月22日までの日程で、高島市マキノ町の白藤学園マキノ研修センターや大津市新免の日本フィンランド学校などに滞在し、琵琶湖での遊泳やバーベキュー、登山、飯ごう炊さんなどの催しを楽しむ予定だ。

 実行委代表の藤本真生子さん(60)=大津市一里山=は「滋賀での思い出が子どもたちの支えになれば」と話す。

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